業務用の解凍庫・解凍機・鮮度保持機なら株式会社サンテツ技研 DEPAK鮮度保持機 SSシリーズ
鮮度を長期間保持するDEPAK(デパック)鮮度保持機
廃棄ロスを削減し、安定した在庫管理に貢献します。
長期保存と美味しさUPを叶える鮮度保持庫です。一般の冷蔵庫と比べると、保存期間が約2倍長持ちします。(当社調べ)
DEPAKの酸化抑制効果により食材の劣化が抑えられ、これまで毎日行う必要があった作業を、数日分まとめて作業することも出来ます。
忙しい週末に合わせて、平日の余裕がある時に食材の仕込みを実施することができ、作業の平準化に繋がります。
鮮度保持機
リーチインタイプ
主な導入先 | 飲食店、レストラン |
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特徴 | 工事不要 ラインナップも豊富です。 |
処理量目安 | ~120kg |
導入事例 | DEPAK鮮度保持(SSシリーズ) |
縦型
SE-SS500 | SE-SS1000 | SE-SS1300 | SE-SS1600 | SE-SS500WA | SE-SS1000WA | |
幅(㎜) | 610 | 1200 | 1500 | 1800 | 610 | 1200 |
⾼さ(㎜) | 1890 | 1890 | 1890 | 1890 | 1890 | 1890 |
奥⾏(㎜) | 800 | 800 | 800 | 800 | 800 | 800 |
電源 | 単相100V | 単相100V | 単相100V | 単相100V | 単相100V | 単相100V |
横型
SE-SS1200CT | SE-SS1500CT | SE-SS1800CT | SE-SS750DT3 | SE-SS1200DT3 | SE-SS1650DT3 | |
幅(㎜) | 1200 | 1500 | 1500 | 755 | 1200 | 1650 |
⾼さ(㎜) | 800 | 800 | 800 | 800 | 800 | 800 |
奥⾏(㎜) | 750 | 750 | 750 | 750 | 750 | 750 |
電源 | 単相100V | 単相100V | 単相100V | 単相100V | 単相100V | 単相100V |
鮮度保持機
ウィークインタイプ
主な導入先 | 食品工場 |
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特徴 |
既設の冷蔵庫に後付け可能。 設置場所に合わせて施工。 |
処理量目安 | 100kg〜 |
導入事例 | DEPAK鮮度保持 (ウォークインタイプ) |
主にオーダーメイドとなります。導入の流れは下記ページをご覧ください。
製品紹介 Top冷蔵庫より大幅な長期鮮度保持を実現
現代の食生活において、冷蔵庫での食品保存は最も一般的な保存方法です。DEPAK鮮度保持機を使用すればさらに鮮度を長期間保ち、栄養価の損失はもちろん見た目の劣化も抑えることができます。
肉
- 冷蔵庫でもすぐに変色して黒ずみ、風味も悪くなる
- 変色せず、風味も保ったまま、より長期間安全に保存できる
魚
- 徐々に菌が繁殖して臭みが強くなり、身の弾力も無くなる
- 菌の発生を抑えるので臭みも出にくく、身も締まったまま
野菜や果物
- 劣化が進み、艶が無くなりカビが発生したりする
- 酸化劣化を抑え、色艶と美味しさを長期間保てる
肉や魚などの生鮮食品は、菌の繁殖と酸化によって傷んでしまいます。適切な温度帯で活用するDEPAK鮮度保持機で保存することで、美味しさをそのままに、安全に長期間食品を保存することができます。株式会社サンテツ技研では、独自技術「DEPAK(デパック)」を用いた解凍・鮮度保持で、食材を美しく最適に保つソリューションを提供しています。個人経営の飲食店様から食品工場などの大型施設まで対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら 業務用のDEPAK解凍機 詳細業務用解凍機で食品の鮮度とコスト削減を両立させる方法
業務用解凍機の導入は、食品の品質や鮮度を維持するだけでなく、業務効率を高め、コストを抑えるための大きな鍵となります。適切な解凍機を選ぶことで、解凍プロセスが短縮され、食材の劣化を防ぎ、結果として食品ロスを減らすことが可能です。
例えば、魚や肉は解凍の際に温度管理を誤ると、鮮度を損ない、味や食感が悪くなることがあります。しかし、業務用の高性能な解凍機を使えば、一定の温度で均一に解凍が行われるため、食品の風味や栄養価を損なうことなく、良好な状態で提供できます。
さらに、業務用解凍機を導入することにより、手作業による解凍に比べて作業時間が短縮され、人件費の削減にも繋がります。加えて、大量の食品を短時間で解凍できるため、大規模な飲食店や食品加工施設においては特に効果的です。
価格帯に関しては、業務用解凍機は製品のサイズや機能によって異なりますが、小型店舗向けのモデルから大型工場向けの高性能モデルまで、幅広い選択肢が存在します。価格は数十万円から数百万円までの範囲で、設備投資としても長期的に見れば十分なコストパフォーマンスが期待できます。食品の鮮度を保ちつつ、効率よく業務を進めるためには、自社のニーズに合った解凍機を選ぶことが重要です。
業務用解凍機を適切に活用することで、食品の品質を保ちながらコストを削減し、効率的な業務運営に貢献します。解凍機の導入により、あなたのビジネスに新たな価値をもたらしましょう。
業務用の解凍庫・解凍機・鮮度保持機なら株式会社サンテツ技研
名称 | 株式会社サンテツ技研 |
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代表者 | 代表取締役社長 五代 友行 Tomoyuki Godai |
住所 | 〒651-0082 兵庫県神戸市中央区小野浜町5−48 |
電話番号 | 078-393-7092 |
Fax | 078-335-5701 |
営業時間 | 8時30分~17時30分 |
定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
URL | https://www.depak.jp/ |