沿革

DEPAKの誕生から現在までの軌跡
弊社の企業活動の移り変わり

1980年

DEPAK開発

1988年

株式会社サンテツ 静電式解凍・鮮度保持庫を開発、販売開始

1992年

米国国際特許取得

1993年

ヨーロッパ(EPC)特許取得

1996年

国内特許取得

1999年

食品機械事業を株式会社サンテツ技研に事業譲渡

2000年

解凍庫販売開始

2002年

岡山県の総社事業所を神戸事業所に移転

2002年

台湾企業に技術供与

2010年

福岡大学との「共同開発」提携

2012年

コンビニエンスストア協力工場への本格導入開始

2015年

「アポトーシス又はネクローシス発生抑制方法」について特許取得 特許第5819861号

2016年

研究開発部門設立

2018年

「冷凍品の解凍方法」について特許取得 特許第6209404号

三泰技研香港有限公司 合弁会社設立

2019年

三泰技研香港有限公司 広州オフィス設立

2020年

SCM Turbo販売開始

2021年

新工場増設

2024年

SCM Turboの改良版「SCM Cube」販売開始

後付け式のDEPAK装置、Add-On DEPAKシリーズ販売開始

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