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製品紹介

お客様の現場の状況やニーズ、後工程などにあわせて、
機器の販売にとどまらず具体的な運用方法までご提案をすることが可能です。
お客様のお困りごとや課題に合わせた製品をご紹介します。

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こんなお悩みを
お持ちの方におすすめ

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Case 01: 解凍の品質を改善したい

  • ドリップが
    多い
  • 食材のロスを
    減らしたい
  • 解凍した後の
    品質が悪い
  • 流水解凍を
    やめたい

課題

  • 排水処理が大変なので、流水解凍をやめたい
  • 解凍後のドリップが多くて床がどろどろ
  • 解凍後の品質にばらつきがあって、使いづらい
冷蔵庫解凍した肉のパック。トレーにドリップが溜まっている。

解決

  • DEPAK解凍なら庫内に食材を入れてボタン一つで解凍
  • DEPAKの力でドリップを抑えた高品質な解凍
  • 温度・風量コントロールでムラの無い均一な解凍を実現
DEPAK解凍した肉のパック。冷蔵庫解凍と比べると、ドリップの量が大幅に減少している。
DEPAK解凍-Hシリーズ-​
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Case 02: 効率的に作業したい・人員不足

  • 季節によって
    解けていない
    ときがある
  • 解凍に
    時間がかかり
    保管場所に
    困っている
  • 作業を
    平準化したい
  • 冷蔵庫解凍は
    時間がかかる
  • 人員不足

課題

  • 冬場にうまく解凍できないことがある
  • 冷蔵庫解凍は時間がかかる
  • 解凍に数日間かかるから、保管場所がない・冬は、解けてないことがある
  • 人員が足りない

解決

  • 季節に左右されず安定した仕上がりに
  • 温度・風量コントロールで解凍時間を短縮
  • 夕方、原料を投入すれば翌朝には解凍完了
    保管場所にも困りません
  • 解凍後は自動的に鮮度保持モードに切り替わるので、移し替えの人員も削減でき、休日も確保できます

DEPAK(デパック)解凍の
作業時間の一例

7時から16時まで鮮度保持(必要な時に都度取り出し)。16時から17時まで投入。人員1名を1時間配置。17時から3時まで解凍。3時から7時まで鮮度保持。
DEPAK解凍-Hシリーズ-​
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Case 03: 次工程に合わせた解凍をしたい

  • 冷凍原料の
    スライスやミンチが
    うまくいかない

課題

  • スライスの屑がでる
  • ミンチが白くなる
  • 表面がとけてテンパリングが必要
  • 季節によってばらつきがある

解凍後スライスカット

一部がばらけた状態のスライス肉。
スライス屑が多い

解凍後ミンチ加工

べちゃっとしたひき肉。
べちゃっとしている

解決

食材の温度が均一に仕上がるため

  • スライス歩留まり改善
  • ミンチの仕上がり良好
  • テンパリング不要
  • 1年中安定した仕上がり

解凍後スライスカット

DEPAK解凍したスライス肉。崩れたりバラけたりしていない。
安定したスライス

解凍後ミンチ加工

DEPAK解凍したひき肉。均一に解凍されている。
均一な仕上がりに
DEPAK解凍-Hシリーズ-​
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Case 01: 食材を長持ちさせたい

  • 食材のロスを
    減らしたい
  • 仕入れの
    安定化

課題

  • 安いときに仕入れたいが保存が難しい
  • 食材が日持ちしない

21 日間保管後

冷蔵庫保管したイチゴ。所々傷んでいる。

解決

  • 食材の劣化を抑えることが出来るので、安い時期にまとめて仕入れが可能
  • 食材によっては従来の倍長持ちする食材も。廃棄ロス削減に貢献

21 日間保管後

DEPAK保管したイチゴ。ほとんど傷んでいない。
DEPAK鮮度保持-SSシリーズ-
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Case 02: 作業を平準化させたい

  • 熟成
    させたい
  • 作業を
    平準化したい
  • 人員不足

課題

  • 忙しいときに仕込みのアルバイトが足りない
  • 日持ちしないから休日出勤している
  • 切った食材を使いきれないことがある

解決

  • 食材の劣化を抑えるので、平日の時間がある時にまとめて仕込みが可能に
  • DEPAK効果で鮮度を保ちながら変色や臭いの発生を抑え廃棄ロス削減

例)焼き肉店の場合
スライスカットした肉が3~5日間保管可能なので、忙しい週末に向けて平日の時間がある時にまとめて仕込み作業が可能。
週末の人員削減を実現。うまみ成分が増え、熟成もすすみます。

忙しい週末の作業を平日に 仕込み作業の平準化を実現

DEPAK鮮度保持-SSシリーズ-
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Case 01

  • 食材を
    凍結したい
  • 作業を
    平準化したい
  • 売上アップ
  • 食材のロスを
    減らしたい
  • 仕入れの
    安定化

課題

  • 素早く凍結をしたい
  • 凍結の品質を上げたい
  • 通信販売を始めたい
  • 毎日多品目作るのは大変なので、まとめて作り置きをしたい
緩慢凍結したブロック肉。ドリップがあり、色味も悪い。

解決

  • 急速凍結で時間を短縮
  • 凍結時のダメージを抑え、高品質な凍結を実現
  • 解凍後の品質も良好なので、冷凍食材の販売にも活躍
  • 仕込んだ食材を冷凍することで、調理や盛り付けが簡単にでき、作業の効率化に貢献
DEPAK凍結したブロック肉。ドリップはほとんどなく、鮮やかな色味をしている。
DEPAK凍結-RAFシリーズ-
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