導入先
有限会社たばる坂様
導入機器
鮮度保持機(SE-SS1800CT)
導入のきっかけ
念願叶ってようやく購入
サンテツ技研の五代社長とは交流があり、DEPAKの素晴らしさを教えていただきました。
それからはずっとDEPAKの事が気になっていて・・・。
ただ、前に使っていた冷蔵庫のリースの関係もありすぐに買い替える訳にもいかず、次は絶対にDEPAKと決めていました。
そして、そのタイミングがようやく来たので迷わず購入を決めました。
想像していた以上の活躍に驚き
念願叶って導入したDEPAKは、期待以上の素晴らしい仕事をしてくれています。
特に調理品の日持ちには衝撃を受けました。
今まで保存に困っていたタルタルソースは離水せずに作りたての状態を7日以上維持することが出来ています。
熟玉・角煮・しぐれ煮などの加工品も、変色することなく味も食感も保たれています。
調理品のみではなく、牛肉・豚肉・鮮魚など生鮮食品の鮮度保持にも重宝しています。
特に鮮魚は今まで保存が難しく、お刺身で提供できる時間が限られていましたが、DEPAKにしてからは鮮度を保った美味しい状態をより長く保つことが出来るようになりました。
明太子・白ネギやピーマンなどあらゆるものを保存していますが、どんな食材でも鮮度を保ちます。
普通の冷蔵庫を使っていた時と比べると3~4日は長持ちしてくれていると思います。
今までは、2~3日以内に使いきれなければ処分していましたが、DEPAKに変えてからはロスがほとんど無くなりました。
普通の冷蔵庫と比べると価格は高いですが、長い目で見ると充分元が取れる、価値ある投資だと思います。
飲食店の方にはぜひおすすめしたいDEPAK
DEPAKに入れておくと食材が長持ちするので、飲食店の皆様におすすめしたい装置です。
飲食店にとって食材のロスは一番の課題だと思いますので、DEPAKがあれば解決出来ると思います。
当店も、ロスを削減することが出来たので導入を決断して本当に良かったと思っています。